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特集 エコマーク取得企業の顔
サンキョウプラテック株式会社  中村取締役、小山営業部長

レジ袋、保存袋、オリジナルポリ袋「エコ袋」等、ポリエチレンフィルムの多種多様な商品を全国展開しておられ、 京都に本社を置くサンキョウプラテック株式会社、中村取締役、小山営業部長にお話をお伺いさせて頂きました。

 
リサイクル・インク − エコマークとの出会い

環境配慮に対する思いは当初から強く、ボランティアでクリーン清掃活動をしている団体などに我々の製品を 提供してきました。ポリ袋を製造販売する企業として、やるからにはより社会に貢献したいと言う強い思いがあります。

環境への取り組みはポリ袋の素材は言うまでもありませんが、これまでも地域で問題となっているゴミ問題に、何か企業として取り組みたい。その第一歩として地域の一人一人の方々と一緒に考えたい。その身近で解りやすい存在をブランド名として活かすために「エコ袋(たい)」とネーミングしました。



そして“環境に優しいものを” と謳う以上は、自分たちだけで満足するのではなく、第三者認証である 「エコマーク」を取得するのがベストだと言う事で2012年6月に取得、これで名実ともに「エコ袋」が ラインナップに並びました。
現在15アイテムを展開し、既に今年(2012年)9月末までには約30アイテムに拡大する予定です。

 
これまで様々な国内のポリエチレン工場で、ポリエチレンの端材を産業廃棄物として捨てていく姿やコンテナに詰め込んで海外に送られる姿を見てきました。

勿体ないな。これをなんとか出来ないか?」と考え、お付き合いさせて頂いている取引業者様に再生利用の提案・相談をしたところ、「サンキョウプラテックさんとなら、一緒にエコマーク事業を展開したい!」と快くご返答を頂きました。

良質なポリエチレン端材を集め、それをより強度の出るフィルムに成型して、再生100%のポリ袋を製造していくには、取引業者様のご協力がないと出来ません。 商品化に当たってはかなり無理を言ったところもありましたが、我々の思いを全面的に共有・共感して頂けた事には非常に有難く、実に感謝の一言しかありません。その思いに応えるべく日々精進していかなければならないと痛感しています。
 
トップランナーであることの責任と自覚

業界としては最後発になりますので他社がやっていない事、やらない事をやろうと言うのは必然でした。

海外からの安い製品を導入することは簡単ですが、まずは国内での製造でどこまで市場に合うモノが提供できるかへの挑戦から始めました。その答えがエコマーク品の導入でしたし、キャラクター展開もその一つなんです。

これまでのポリ袋製品はどちらかと言えばカタい感じの商品名が多くて面白味に欠けると感じていましたし、同じ店頭に並んだときに、可愛さと親しみがあり、お客様に手に取って頂きやすい事で差別化を図ろうと考えました。ですから「エコ袋」だけではなく、よく見て頂くと他の製品にもそれぞれキャラクターがあるんです。

どの製品にどのキャラクターなのかは実際に買って見て下さいね! きっと楽しい気持ちになれると思いますよ(笑)


 
「エコマークアワード2010」 銀賞を受賞
会社としてやるべき事はたくさんありますが、まず会社の価値をもっと上げてゆくこと(魅力づけ)が目下の課題ですね。単に「価値を上げる」と言っても漠然としていますが、要は “何が他社と違うのか” の問いに明確に応えられる事だと感じています。もちろん製品には自信を持っていますが、それはメーカーとしては当然の事。我々のような少数精鋭でやっている企業体のメリットを最大に生かすためには対応のスピードと提案力ではないかと思っています。例えば何か案件を頂いたとしても、次の日にはお客様に何らかのアクションが取れるような組織体制の構築、いま以上の顧客との信頼づくりを進めていく事が肝要じゃないでしょうか。

その辺りに関しては会社の経営戦略も大事ですがヒューマンスキルによる事も大きいと思います。我々二人がガッチリ足並みを揃えれば、どこにも負けない自信はありますよ!!(笑)
 
事実、この取材までに数度訪問させて頂きましたが、まるで旧知の仲のような温かい雰囲気の社内で、来客や電話がひっきりなしでした。会社として「より楽しく、より明るく仕事をしよう!」と言う考えがあるようで、そこから様々なネットワークが生まれ、信頼に繋がっていくんだなぁと感じました。(取材スタッフ一同 汗・・・)
エコマークに関しては取得企業側だけでなく、エコマーク付きの商品を買ったエンドユーザー様にも、もっとメリットがあるような大胆な施策があっても良いのではないかと正直思います。

「地域の環境は、一人一人のこころがけから」が大切で、作る側と買う側とが両輪となって進んではじめて「ちきゅうにやさしい」が活きてくるのだと考えています。ポリ袋はグリーン購入法の特定調達品目ではありませんが、そういう意義からではなく、純粋にちきゅうにやさしい商品の商品化を、そして皆様と一緒に循環型社会への実現に少しでもお役に立てるよう努力してまいりたいと考えていますので、今後とも宜しくお願い致します。
 
 
 
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